私が入社するよりはるかに前に入社されていた社員の「体弱い」さん!
4歳ほど年上のお姉さんです。
休み時間にすごい話を聞いてしまったのでブログで昇華(成仏)させたい。
「体弱い」さんは過去に体調不良で動けなくなり、入院して会社を1か月ほど休まないといけなくなったそうです。会社には連絡し、病院から静養するように言われたので「急遽休みになって申し訳ない・・」等連絡し、出社後も「お休みいただいておりました。
ご迷惑をおかけしました!」等社内にお詫びをしに各部署を回っていたそうです。
そうすると突然、当時の経理・財務担当Gさんとメガネ氏に呼び出されます。
Gさん&メガネ氏「ちょっと来て!面談するわ」
G:「会社としては今回の休み、、、、、俺は、、、無断欠勤だと思っている!!!
絶対に許さんぞ!」
体弱:「え・・・?
(いや診断書もある体調不良だよ病院から休めって言われたのに?)」
メ:「・・・・」
体弱:「どういうことですか?
例えば目の病気で手術後したとして、目が見えないのに仕事しろってことですか?出社するのも困難なのに?」
G: 「目の病気は・・しかたないかもしれない・・・・・・とにかく!」
Gさんと体弱いさんがしばらく戦う。
メガネ氏はずっと黙る
体弱: 「・・・・私の休みに関しては
とりあえず病院の診断書があるので確認していただいて病院が嘘ついているとおっしゃるのであれば病院に連絡してください」
G: 「不正は許さないからな!」
体弱: 「・・・(まだいうか)」
体弱: 「メガネさんはこの件どう思われますか?」
メ: 「・・・・」
体弱 : 「・・・(まさかの無視!!!!)」
G:「とりあえず今日はこれで終わり!」
これ、Gさんやばすぎない?被害妄想なのでは?こんなことある?ぶっ飛びすぎて??!
だったんですが、Gさんが変なのは弊社で広く認知されているため、気にならなかったそう。メガネ氏は普通だから守ってくれるだろうと安心していたそうです。
ところがメガネ氏はひたすら面談の時も無言で関わりたくない存在感を消したいみたいな
感じだったらしい。普段「俺に頼ってね!みんな仕事できないんだからさ☆」みたいなことを言ってくるのに。
体弱いさん曰く「メガネ氏はいつも上から目線、しかも肝心な時なにもしない。だから信用しちゃだめよ!」とのことです。。
体弱いさんに言われる前から私もとても苦手だったメガネ氏。色々プロジェクト進めていると
メ: 「これどうなってる?」
あわ:「これがこうなって、、こうする予定です」
メ:「説明が難しくてわからない、専門の人にちゃんと説明してほしい」
あわ:「すみません、どこからが不明点ですか?専門家の人にその部分だけ質問するので教えてほしいです。」
メ:「・・・とにかく説明が難しくてわからない」
あわ:「この単語がわからないのですか?それともここ?」
メ:「とにかくわからない、、専門家・・」
あわ:「えっと・・・
(なんなん、壊れた機械かよ!専門家のほうが難しい話するぞ?そして一応プロジェクト進めているの私なんだが?なにも理解してなくて進めているとでも?)」
あわ:「専門家の件、検討します!にこ」
メ: 「はい、よろしく!検討するときはこの手順でね!」
あわ:「はい!(検討の手順ってなんや、キモ)」
あわ:「専門家の人と話す会が10時~です!同席お願いします」
メ:「了解」
ーーーーーMTG後ーーーー
メ:「専門家の人の説明きいたんだけどやっぱりわからん」
あわ:「(あ・・もうやだ帰りたい)」
何がわからないかわからないなら
途中で話とめてここはなに?とか聞けばいいじゃん?コミュニケーション下手すぎん?
というか前回わからなかった所も
覚えてないし、単語の意味すら調べてないって言ってたし、仕事の邪魔したいっていうのが目的なのでは?
慎重に進めたいのは理解できるけど、
「わからねぇ、説明されたところでわからねぇ・・」って
もうなんかこのルート無理じゃない?
私がせっかちなのかもしれないけど、メガネ氏と関わると何も進まない
メガネ氏の活用法としてはあまり進めたくない仕事をグダグダにしたいときに
相談すればいいのかな・・
ほかの社員もこんな感じで、メガネ氏のところで仕事が止まったりしてます。
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